おもしろ、たのしく、元気よく!

自然をリスペクトして、自然と仲良く遊びましょ!

 

週休で 全山縦走 八ヶ岳

週休で 全山縦走 八ヶ岳

GW前半は山へ

本当は昨年敗退した北方稜線リベンジに行きたかったのだが、今年は日程が合わず…

そこで誘われた八ヶ岳全山縦走計画

前々から一度は八ヶ岳全山縦走をしてみたかったので乗っかってみました。


初日は勤務明けで、とりあえず編笠山を経て青年小屋へ

P4300589.jpg 

一番左に遠く見えるピークが最終目的の蓼科山

P4300595.jpg 

小屋の中ではストーブとこたつで暖まりながらビールを飲む

P4300603.jpg 

そして、その日は暮れていく


翌日は3時出発

P5010608.jpg 

徐々に夜が明けていく

P5010614.jpg 

八ヶ岳主稜、赤岳到達は7時過ぎ

その後、頂上小屋でゆっくり休憩し

P5010622.jpg 

横岳通過

この日は早々に雲が出て雪となる。

昼頃からは雷の恐れがあるため、それまでに黒百合ヒュッテまで行きたいところ

P5010624.jpg 

硫黄岳の下りからは雪から雹に…

風速は20mくらいはあっただろうか。

当然ながらとっても痛い。


でも、なんだかんだでお昼過ぎには黒百合ヒュッテに到着

P5010628.jpg 

外は湿雪

P5010629.jpg 

雷の音も聞こえたし、コーヒーを飲みながらゆっくり休憩

そして、だんだん気持ちも穏やかに…

「今日はもうこれでいっか。」ということで黒百合ヒュッテで宿泊しました。


翌日はまた、3時出発

P5020640.jpg 

5時には麦草峠に到着

北八ヶ岳に入ってからのピークはとくに何の感慨もなく、ただの通過点となる。

P5020648.jpg 

8時頃に北横岳

この日は超いい天気

P5020649.jpg 

そして、最後の蓼科山を目指す

 P5020654.jpg

11時 蓼科山

P5020653.jpg 

遠く右奥に編傘山が見える。

ピークは風もなく穏やかだった。


下から見るとすごく長そうに見える八ヶ岳だけど、案外余裕で縦走できるものだ。

次やるなら、厳冬期にテントかついでってのがいいかな。

でも、きっとアイスクライミングに行きたくなるだろうから、当分先にはなるだろうな。


スポンサーサイト
Guide
 
 

春がまた来るたび ひとつ年を重ね

春がまた来るたび ひとつ年を重ね

♪春がまた来るたび ひとつ年を重ね   目に映る景色も 少しずつ変わるよ

P_20170414_093621.jpg 

父は内勤を終え現場復帰
母は蓮華保育園のパートを始め
一番目は小学2年生
二番目はついに蓮華保育園年長
三番目は0才にして蓮華保育園入園

春になり、それぞれまた一つ「人生の扉」を開きました。

 IMG_2142.jpg

最近思うのだけど、少し年が離れた三番目を見る時、
どこかしら上の二人の小さい時と重ねていることに気づく

だから、懐かしさを含めてなおさら愛おしく見えるのかもしれない。

IMG_2155.jpg IMG_2197.jpg

小さい時は手がかかる
だけど、いつの間にかそれも終わり
子供たちはどんどん成長していってしまう
このまま時が止まってくれたらいいと思うほどの幸せな時間も
決して止まることはなく過ぎ去っていく

IMG_2145.jpg 

♪信じられない早さで時は過ぎ去ると知ってしまったら
 どんなに小さなことも覚えておきたいと心が言ったよ

いつか聞かれとことがある。
「どういう気持ちでブログやってるの?よくありがちな、うちの子かわいいでしょ。とか、子育て頑張ってます。的な感じじゃないし…」と

僕はこう答えた。
「誰に向けて書いてるかというと、それは将来の子供たちにかな。自分がどんな育てられ方をしたか。父親がどんな気持ちで子育てをしていたか。いつか分かる時が来たらおもしろいよね。」

P_20170412_122126.jpg

そして、自分自身がその時の気持ちを忘れないように

♪一つひとつ人生の扉を開いては 感じるその重さ
 一人ひとり愛する人たちのために 生きていきたいよ

Guide
 
 

Once I was seven years old,my momma told me…

Once I was seven years old,my momma told me…

先日、米村デンジロー先生のサイエンスショーに行ってきた。
とてもおもしろい内容だったが、とくにデンジロー先生が最後に言ったことが良かった。

今日の色々な実験内容を一つひとつ覚えていなくていい。
ただ、とにかく「おもしろかった」ということだけ覚えていてほしい。
そして、いつかまた今日のやったことを勉強する機会が訪れたら、
その時は今日の「おもしろかった」という気持ちを思い出して、科学に興味を持ってくれたらうれしい。

その考え方、明確に肯定します。


逆に「子供が小さい時に遊びに連れて行ってやっても、何も覚えていないから無駄だぞ」と、冴えないことをいう人がいた。

その考え方、明確に否定します。

どこに行ったかを覚えていることは重要ではなく、とにかく「おもしろかった」ということが何より大切だ。

IMG_1152_20170330215304ec8.jpg 


IMG_1141.jpg

IMG_1144.jpg 

IMG_1149.jpg

この前、学童期の子育てについての勉強会みたいなのがあった。

愛知県のさくらさくらんぼ保育のスーパーアドバイザーみたいな人で、この人に会うたびに色々なことを気づかされる。

今回の収穫
学童期は適切なタイミングを逃さずに「きちんと諭す」ことをしなければいけないと反省した。

小学生くらいからの記憶ってけっこう残っている。

幼少期が畑を耕す時期だとしたら、学童期は種をまく時期になるのだろう。


Soon I'll be sixty years old,will I think the world is cold
Or will I have a lot of children who can warm me 
Soon I'll be sixty years old…
by ルーカス・グラハム


Guide
 
 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

ここ最近、歴史に興味を持ち始めた息子さん

そこで父ちゃん、ヒストリアンの端くれとして、司馬遼太郎受け売りの歴史物語を語りまくると

今ではもう戦国時代の武将たちに萌えまくり、寝ても覚めても歴史の本を読んでます。

IMG_1113.jpg 

この週末は世界3大古戦場の一つ、関ケ原へ

IMG_1097.jpg 

テンションが上がらない女子チームを尻目に、テンションアゲアゲで萌える男子チームでした。



「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるために、他人の経験から学ぶを好む。」

このビスマルクの言葉を、謙虚な意味で僕は捉える。

自分だけの枠(経験)だけで物事を考えるのではなく、他人の経験や考え方から学ぶ姿勢が大切ではないかと思う。

織田信長、石田三成はどうして滅んだか。

幕末時代、日本の若者たちはどうあったのか。

日露戦争で日本人はどのようにして戦ったか。

そこからどうして、どのように太平洋戦争につながってしまったのか。

現代でも相通ずるところは多くある。

司馬遼太郎は最高の歴史の教科書だ。

 
IMG_1053.jpg

そして今週は、仕事を休んで娘の保育園の引率でツクシを取りに行きました。

もう春はそこまで来てますね。

IMG_0922.jpg 

人生楽しむコツは、仕事をし過ぎないことだとつくづく思ってしまいます。

IMG_1124.jpg IMG_1119.jpg

人間50年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり


Guide
 
 

念願の塩沢アイスクライミング

念願の塩沢アイスクライミング

塩沢アイスクライミングを計画したのは2015年の年末

それまでの自分から一段階レベルアップするためのものだったが、2015、2016年ともに失敗

それでもやっぱり自分の力を試したくて、どうしても塩沢にこだわった3回目のチャレンジだった。


年末は沢の水量が多く決死の渡渉を何度か行ったが、今回は水量が少なく前半は順調

これは昼までには二俣に着けると思ったが、後半は雪に阻まれペースダウン

当初の予定では「一日目は左沢を行けるところまで」という予定だったが、雪が多く行動に負担がかかるため右か左かどちらかに絞ることにして、一日目はトレースをつける作戦に変更した。

僕の希望で左俣より少々難易度が高いとされる右俣を選択することに決まった。

P2110159.jpg 

二日目はまだ暗いなかを出発

トレースのおかげで順調に沢をつめ、明るくなるころには取付きに到着、登攀を開始した。

F2は相方さんがリード、F3は僕がリードした。

P2120162.jpg 

氷の状態はよく快適にⅣ+の滝を登攀できた。

それからしばらく難易度の低い滝が続き、右俣核心のF10(Ⅴ+)に到着した。

ただ、どうもイメージと違っていて、「これはホントにF10か?」と半信半疑だった。

この場所から右にいったところに、なにかありそうな感じがしたが、雪がかなり深くタイムリミットの12時も近づいていたため、そちらにい向かうことは事実上不可能であった。

しかたなくイマイチすっきりしない気分でF10と思われる滝にとりつく。

しかし、このF10と思われる滝、核心部はバイルを口に咥え、右手に持っていたバイルを左手に持ち替えトラバースするなどかなり手強かった。

それでもなんとか無事クリアすることができ、無事塩沢右俣のチャレンジは達成された。

P2120169.jpg 

ベースキャンプを撤収し、戸台に到着したころには辺りは暗くなっていた。

家に帰って何度か確認したところ、最後に登ったF10と思われる滝は正真正銘F10であった。


まことに手前勝手に言い分ではありますが…

ちょっと厳しい山に入ると、家族のぬくもりが恋しく感じる。

帰ったらまた家族を大切にしようと強く感じる。

軽く死を身近に感じると、生きることへの執着心がわいてくる。

決して死んではいけないと強く思う。

今あるものは決してあたりまえにあるものではないことに気づかされる。


Guide
 

Menu

画像Clickで記事ページ

検索フォーム

キーワードで記事を検索

 

プロフィール

いっちまん

Author:いっちまん
好きなこと:旅をすること 岩を登ること 波に乗ること 山に登ること 映画を観ること 本を読むこと 写真を撮ること 珈琲を飲むこと

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索