きたかま

きたかま

北鎌尾根は以前、表銀座を歩いた時にすげえかっこよくて印象に残っていた。

いつかは行けるようになりたいと思っていたが、そのチャンスがやってきた。

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初日

高瀬ダムから入り、湯俣温泉からは水俣川を沢伝いに詰める。

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何度か渡渉しなければならないのは知っていたが、できるだけ渡渉は避けたいので巻き道を選択した。

しかし、これはあまり良くなかった。

思ったより道が分かりにくく面倒で、懸垂で降りなければならない場所もあった。

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結果的には沢登りスタイルで沢を歩くのが一番ベター

P2まで行きたかったけど、この日はP2に上がる取りつき点までしか行けなかった。

しかもなるべく濡れるのを避けようとしたのに、最終的には靴はビチャビチャになっていた。

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二日目

P2まで上がり、そこからは尾根を歩く。

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特に問題ない雪稜歩きだが、もちろん落ちたらアウトなので気を抜かないように…

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この日は天気が良く素晴らしい展望

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最低目標だった独標を通過し、しばらく歩いたところでビバーグ


三日目

天気は良くないをは思っていたが、想像以上のホワイトアウト

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見えているはずの槍の穂先は全く見えず、風は強く、重たい雪は顔に当たると痛かった。

でも意外と槍の穂先には早く到着した。

槍の穂先は2ピッチ

2ピッチ目の終了点は槍の頂上からすぐ下だった。

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槍の頂上に人がたくさんいたらさぞ気持ちがいいんだろうと思ったが、こんな天気では当然頂上は無人でした。

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頂上に着いた時はかなりの達成感だったなぁ。

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それから槍ヶ岳山荘で長めの休憩をとり、あいかわらずホワイトアウトの中、槍沢を下る。

で、この日は横尾山荘まで

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四日目

上高地へ抜けました。

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高瀬ダムから入り上高地に抜けるという北鎌をやるには最も美しいラインを描けるルート

充実感と達成感でいっぱい!

「山に長く入ればそれだけ思い出深い山行になる。」という永田塾長の言葉通り、今回も思い出深い山行となりました。

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しかし、GW後半は滑落事故が相次いだそうで…

とても他人事とは思えない…

重く受け止めなくては…

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