親の成長とは

親の成長とは

我が、蓮華保育園では、年長になると交流する保育園と様々な合宿を重ねていきます。

その中で1月の後半になりますが、静岡のタケノコ保育園と合同で「雪合宿」に参加してきました。

もちろんタケノコ保育園のお父さん達も参加です。

P1280002.jpg


一日目、子供たちはいつも通り楽しく遊んでいました。

だけど、園を超えての絡みがほとんどなく、それが気になったのです…。

そのことを話したら、こう言われました。

「子供たちに求めるの気持ちはわかるけど、大人はどうかな。他園の子供たちとどう接しているかな。」

僕はハッとしました。

たしかに僕は、自分の保育園の子供たちしか見ていなかったのです。

「子供に対してこうあってほしいと思うだけで、大人がこれではいかんだろう。」

次の日から心を入れ替えて、積極的に子供たちに関わりをもとうとしました。

P1280045.jpg

すると、やっぱり子供たちは応えてくれるんですね。

すぐに仲良くなって遊ぶことができました。


そして今回の合宿の最大のミッション、カマクラ作りが始まりました。

DSC00590.jpg

DSC00579.jpg

カマクラ作りは子供たちも頑張ったけど、やっぱり一番頑張ったのはお父さんたちかな。

DSC00662.jpg

蓮華のお父さんとタケノコのお父さんたちはホントに力を合わせて頑張りました。

二つのカマクラのトンネルが開通した時なんかは、小さな穴から手を伸ばして固い握手をして喜びました。

DSC00869.jpg

DSC00924.jpg

「初めて会った人とでもこれだけ仲良くなって力を合わせ頑張ると、こんなにも強くなって、こんなにも楽しくて、こんなにもでっかくて素敵なカマクラを作ることができるんだよ。」

お父さんたちのそんな姿を見て子供たちに何かを感じてほしい。

そんな想いで頑張りました。

DSC00365.jpg

その日の夜の話し合い、そんな想いについて話したら、やっぱり他のお父さんたち同じ想いでいてくれました。

それからは益々、タケノコのお父さんたちと仲良くなりました。


最終日、タケノコと蓮華の子供たちはとっても仲良く遊んでいました。

園を超えての絡みは明らかに増えていました。

これは保母さんたちの働きかけと、お父さんたちの想いが少しは伝わってくれたおかげかな。

DSC00966.jpg

最後の最後までみんなでおもいっきり遊びました。

そして、最後には竹の子のお父さんたちと固い握手を交わして別れを告げました。

今回の合宿、子供たちに負けないくらい成長してしまったのはお父さんたちでした。


蓮華保育園では自分の子供だけではなく、仲間の子供たちの成長も同じくらいに想えるようになります。

そして心がけ次第では、園の枠を超えて他園の子供たちも同じように想えるようになれるのかもしれません。

「親が変われば、子供も変わる」というのを、ちょっとだけ実感できた合宿でした。

P1290158.jpg

年度末、内示を待つ前に、既に現場復帰は叶わないことが確定気味の今日この頃ですが、

グダグダ文句ばっか言ってるようじゃカッコ悪いし

思い通りにならなくても、腐らず逃げずに前向きでいる人間であってほしい。

子供にそう求めるのならば、まずは親がそうあるべきだから、また一年間頑張ろうかなぁと思います。

P1290147.jpg
スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索