2016GWの過ごし方

2016GWの過ごし方

ゴールデンウィーク前半 友達家族でキャンプ

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総勢7家族以上…ちょっと多くなったけど楽しいキャンプでした。

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そして後半 劔岳北方稜線へ

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数年前の同じ時期、劔岳裏の赤谷山へ連れて行ってもらったことがある。

その時に北方稜線を指さして聞かされた一言 「ここから先は、まさに冒険の世界だよ。」

それから数年経ち北方稜線に挑戦するとは、その時は考えもしなかったかな。


初日、まずは赤谷山を目指す。

道中、予想通り雪は少なかったが、少々ルートを逸れ分速1メートルのひどい薮扱ぎを強いられる。

必要以上にパーティーの体力を消耗させることになってしまったが、なんとか予定通り赤谷山へ到着した。

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二日目、予想通り天候は悪く、雨と強風そして深い霧が立ち込めしばらく停滞

10時を過ぎると霧はいっきに晴れ視界が開け出発(ここまでは予定通り)

この日の目標は最低でも大窓、あわよくばその先へ

ロープを出したのは赤ハゲからのナイフリッジ後の雪壁一か所のみ

しかし、雪は少なくルートがはっきりせず、また深い薮扱ぎ…

結局、思うようにスピードは上がらず最低目標の大窓で幕営

この日の夜は、ものすごい音をたてて風が吹いていた。(2、30メートルはあったかな)

不安と寒さでイマイチ眠れず夜を過ごす。


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三日目、天気晴朗ナレドモ風強シ

最低でも三の窓、あわよくば早月小屋を目指し出発

しかし、なかなかスピードが上がらず…

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そうこうしているうちに、予想以上に早く雲が張り出し、

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たちまち視界10m

なんとか池ノ谷山まで到着するが、ここらが潮時か…

そして、敗退を決意

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池ノ谷山荘~真砂沢~劔沢をエスケープする。

ただし、そんなに簡単ではなく、かなり消耗して劔沢へたどり着く。

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その頃にはガスも晴れ、美しい劔岳が姿を現していた。

その姿を見ると、それまでは仕方がないと割り切れていた気持ちに無性に悔しさが込み上げてきた。

すると、劔岳は一層輝いて見えてくる。

ピークへ立った自分を想像した。

また、ピークへの憧れが強くなる。

力及ばず…

想いがまた強くなる。

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